自分が求めているのは「ぽっちゃり」なんて可愛らしい表現では
言い訳が利かないレベルの『突き抜けたデブ』です。
電車を乗り継ぎ乗り継ぎ、期待に胸を膨らませて新大久保に行きました。
本当は何件か回って決めるつもりで新大久保に行きましたが、
自分が求めていたデブが居たので即決でお願いしました。

ホテルに到着した女性は見るも見事な肉感で、自分の期待に十二分に応えてくれました。
その感触は弾力が無く、どこまでも彼女の体に沈んで行けそうな。。。
そんな錯覚を覚えさせてくれる程、柔らかいものでした。
まるで全身オッパイです。
専門店のハイクオリティなデブを堪能させて頂きました。

また必ず行きます。